top of page
フィールド整備
ほしはらの森(森林エリア)や星の原っぱ(休耕田エリア)において、年間を通して草刈りや間伐、水路や観察道の整備などの作業を行い、自然体験活動や里山の多様な生き物との豊かなふれあいが出来るフィールドづくりを進めています。

.jpg)
ほしはらの森づくり

ほしはらの森づくりは、「森づくりカフェ」や「森づくり作業日」といった年間イベントにおいて、参加型で行っています。森づくりの目的や当日の作業内容、アイデアなどをミーティングで共有した後、あらかじめ決めておいた木をノコギリで伐ったり、木や枝を運んだり、薪割りをしたりします。作業の成果をみんなで喜びあいながら、コーヒー片手に焚き火で焼くマシュマロは定番です。大人から子どもまで、集まったメンバーの個性や特技を出し合いながら、いっしょに里山の未来を育んでいます。
年間イベント以外に、里山レンジャーが中心となってフィールド整備作業を行っています。

森づくり作業日