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フィールド整備
自然体験活動や里山の多様な生き物とふれあえる場(フィールド)づくりを進めるため、ほしはら山のがっこう周辺の森(森林エリア)や草原(休耕田エリア)において、年間を通して草刈りや間伐、水路や観察道の整備などの作業を行っています。

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ほしはらの森づくり

ほしはらの森づくりは、「森づくりカフェ」や「森づくり作業日」といった年間イベントで参加型で行っています。森づくりの目的や当日の作業内容、アイデアなどをミーティングで共有した後、ノコギリであらかじめ決めておいた木を伐ったり、木や枝を運んだり、薪割をしたりします。作業の成果をみんなで喜びあいながら、コーヒー片手に焚き火で焼くマシュマロは定番です。大人から子どもまで、集まったメンバーの個性や特技を出し合いながら、いっしょに里山の未来を育んでいます。
年間イベント以外に、里山レンジャーが中心となってフィールド整備作業を行っています。

森づくり作業日
NPO会員とスタッフを中心に、木を伐るのに適した冬場の毎年1月と2月に行っています。