クロモジふくろう先生2024年6月7日読了時間: 1分更新日:2024年6月14日 ステージ広場でクロモジを発見。 里山に普通にはえている低木で、お茶席の爪楊枝として利用される香りが良い木です。 シカが食べてしまうのか、ほしはらの森では見つかっていませんでした。シカが入らないように柵をしたので、やっと新芽が伸びて目につくようになったのでしょう。(2024.6.7)
ステージ広場でクロモジを発見。 里山に普通にはえている低木で、お茶席の爪楊枝として利用される香りが良い木です。 シカが食べてしまうのか、ほしはらの森では見つかっていませんでした。シカが入らないように柵をしたので、やっと新芽が伸びて目につくようになったのでしょう。(2024.6.7)
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